雨傘屋
STAGE
雨傘屋vol.3
フリータイム
自由というものは在るのか無いのかといったらそれは確かに在るのでしょうけれど、
必ずしもわたしたちが追い求める先にはなかったりするのだと思うのです。
岡田利規さんの戯曲はなるほど特殊チックな文体で書かれておりますが、
普遍性を持ったテキストで、どのような演出にもきっと耐えうると思うのです。
わたしたちは九州の片隅で働きながらお芝居をしているハーフタイム俳優やスタッフですけれど、
そんなわたしたちだからこそ語れない言葉というのがあると思うのです。
何ができるかはわかりませんが、何かはできるでしょう。
それはこのようなかたちでしか成立しないすばらしいモノであるはずです。
| 期間 |
2012/05/03 (木)～2012/05/06 (日) |
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| 劇場 | ギャラリーADO |
| 出演 |
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| 脚本 |
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| 演出 |
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| サイト |
※正式な公式情報は公式サイトでご確認ください。 |
| スタッフ | ■スタッフ 美術：雨傘屋舞台部 演出助手：亀井純太郎(劇団第七インターチェンジ) 舞台監督：クワジススム 宣伝美術：久枝きくゑ チラシコラージュ：アマノテンガイ 制作協力：古殿万利子(劇団きらら) ■協力 熊本演劇人協議会 黒田恵子(ギャラリーADO) 劇団きらら 劇団第七インターチェンジ+転回社 劇団濫觴 小林どろり 坂本龍彦 SSI Art Factory DO GANG 馬車馬の会 (五十音順・敬称略) |
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| その他注意事項 | ※開場は開演の30分前です。 ※５月５日(土)19:00、５月６日(日)14:00の回は、終演後にアフタートークを行います。 |